七十二候「水始涸」(みず はじめて かる) 色づいた稲穂が頭(こうべ)を垂れる頃、水田に張られていた水を落とし、刈り入れに。種籾(たねもみ)の用意に始まり米ができるまで約半年。田んぼは今、黄金色に染まり、風にそよぐ稲穂が実りの秋の到来を告げる時候。 2020年10月3日 投稿先 未分類 ← 過去の投稿へ 次の投稿へ → コメントはこちらから コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。
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